悩み

子どもが泣き止む方法は?一瞬で笑顔に変える5つのテクニックも!

はじめまして!

子育て応援サポーターのKoR(コウ)と申します!

わたしは、「乳児院」という子どもが暮らす施設で、保育士をしています!

今まで300人以上の子どもと関わってきました。

このブログでは、

1歳頃から3歳頃までの子どもを対象に、「何をしても子どもが泣き止まない…」というパパandママの悩みを、

「アッという間に解決してしまう斬新な方法」を5つご紹介いたします!

どうして子どもが泣き止まないのか…

それには、さまざまな理由があるので、

正直のところ、「これが原因!」と言い切れないのが本音です。

体調が悪いのなら、しんどくて泣いているのだとすぐに分かるのですが、

それ以外の場合については、泣いている子ども自身も、何が悲しくて泣いているのか、途中で分からなくなっていることが大半です。

例えば、

子どもが悪いことをして、あなたが叱ったとします。

最初は、自分が悪いことをしたから怒られていると分かっていても、長時間怒られ続けると、途中で何に怒られているのか分からなくなってきます。

そうしているうちに、悲しいという感情だけが残り、泣き続けてしまうことになってしまうのです。

このように、泣き始めは明確な理由があったとしても、泣き続ける要因については、子ども自身も途中で分からなくなり、

ただ…泣き止むきっかけがつかめないことが原因だと言えるのです。

ですので、その泣き止むきっかけを作ってあげることが大切です!

これからご紹介する方法は、かなり斬新な方法となりますので、

「こんな変なことするの!?」と驚かれ、引かれる方もいらっしゃると思います。

ですが、一度試してみてください。

きっとピタッと泣き止み、笑い始めるはずです!

では、まずは「子どもが泣き止む方法」についてから、ご紹介させていただきます。

子どもが泣きやむ方法は?

では早速、

子どもが簡単に泣き止む、斬新な方法を5つご紹介いたしますね!

  1. 子どもの泣いている声よりも大きな声で歌をうたう
  2. 「あれっ!?なんだっ!?」と言ってくり返す
  3. ぬいぐるみを使ってちょっとした人形劇をする
  4. 絵本を見せずに大声で読む
  5. 変なダンスを本気で踊る

これだけで見ると、変な方法ばかりだと思いますよね。

ですが、この変な方法すべてに、子どもの心理に関係する秘密が隠されています!

それでは、ひとつずつ順番に、ご説明させていただきます!

1.子どもの泣いている声よりも大きな声で歌をうたう

「なにこれ?ふざけてる?」と思われたかもしれませんが、

本当にすごく効果があるんです!

わたしの仕事場の子ども達が一斉に泣いている時には、

必ず大声で歌います。

最初は、「うぇ~ん!うぇ~ん!」と大声で泣いていても、

負けずに歌い続けてください。

そうすると、だんだん「うぇ~ん……」「……うぇ~ん」といった感じで泣く声が小さくなってきて、こっちの歌を聴き始めます。

歌は、癒し効果抜群と言えます!

曲は童謡がおすすめですが、子どもが知っている歌なら、基本なんでもOKです!

2.「あれっ!?なんだっ!?」 と言ってくり返す

今きっと「えっ?何それ?」と思われましたよね。

そう!求めている答えはそれなんです!

「えっ?」と疑問に思っている間は、

一瞬時間が止まっています!

それを利用して、子どもの泣いている時間を止めてしまうのです。

具体的に説明をすると、

「あれっ!?なんだっ!?」とは、外にいる鳥や、飛行機など、なんでも良いので、とりあえず大げさに、指をさして何かすごいものを発見したように伝えます。

かなり、大げさに演じ切ることがポイントです!

わたしの仕事場の子どもが泣いている時はもちろん、子ども達がケンカしそうになった時でも、だいたいこれでみんな、「なに?なに?」とわたしの言葉に興味を示してくれます。

3.ぬいぐるみを使って、ちょっとした人形劇をする

ぬいぐるみを両手に持ち、ぬいぐるみ同士が会話をするように、人形劇をしましょう。

子どもが好きなぬいぐるみだと、効果が倍増します。

最初は泣き続けていても、頑張って続けましょう。

人形劇の設定については、今まさに子どもが泣き始めた理由を、物語にしてみると良いでしょう。

例えば、『お風呂が嫌いで入りたくない』という理由から泣き始めた場合は、

こんな感じで、人形劇をしましょう。

人形A「Bくん!お風呂に入ろうよ~。」

人形B「いやだ!僕お風呂嫌いだもん!」

人形A「だめだよ~。お風呂に入らないとバイ菌さんが体についちゃうんだよ~!」

(人形Bがダダをこねて大声で泣き出す。)

人形A「もしBくんが泣くのやめたら、お風呂でシャボン玉して遊べるのになぁ~!」

人形B「え?シャボン玉?」

人形A「そうだよ~。あ~ぁ…残念だな~。一緒にしたかったな~。」

人形B「もうぼく泣かないよ…お風呂にも入る…」

人形A「うわぁ~!やったー!じゃあ、一緒に楽しく入ろっ!」

人形B「うん!!」

このような感じで人形劇をしていると、

途中でこの人形たちの会話が気になり、チラッと見るところからはじまり、終わるころにはすっかり泣き止んで、人形劇の世界に入り込んでいるはずです。

そしてこの方法は、人形劇が終わってからがポイントです!

「人形のBくんもお風呂いやだったんだね~。〇〇と一緒だね!でも、Bくんお風呂に入るって言ってたね~!〇〇もママと一緒にお風呂行って、シャボン玉しない?」

などと、子どもに話を置き換えて、優しく言葉かけをしてみて下さい。

最後には忘れず、泣き止めたことを、しっかり褒めてあげて下さいね!

4.絵本を見せずに、大声で読む

本来なら、子どもに絵本を見せて、読み聞かせをするのが普通ですが、

泣いている子どもに「絵本見ようか!」と直接誘っても、「いやぁ〜!」と叫ばれるのは分かります。

ですので、誘うようなことはしません。

ただ、絵本を開いて、大声で読みましょう。

良い読み方としては、

強弱をつけて、かなり大げさなあいづちを入れることがポイントです。

泣いている子どもは、そのうち絵本が気になって仕方なくなり、こちらを見ているはずです。

そうなったら、静かに抱き寄せて、膝に座らせ、きちんと最初から読み聞かせをしてあげて下さいね。

5.変なダンスを本気で踊る

もうここまできてしまうと、ダンスしかありませんね。

正直に申しますと、わたし自身の経験では、ここまで紹介した1〜4で、泣き止まなかった子どもはひとりもいません。

(⚠️身体の不調や、痛みなどで泣いている理由は別です。)

最後に、このわけのわからない『変なダンス』をなぜ紹介するのかと言うと、

理由は簡単!

今までこれを見て、笑わなかった子どもはいないからです。

そんなすごいダンスがあるのか!

と期待された方もいると思いますが、

変なダンスというのは、特別わたしが伝授するようなすごいダンスではなく、

ただ、意味もなく変なダンスをする、と言うか変な動きをする?の方が分かりやすいかもしれませんね!

鳥になったつもりで、手をくちばしのように見立て、カコンカコンした動きで、子どもを追いかけるだけで、子どもはめちゃくちゃ喜び、笑って逃げてくれます。

ポイントはひとつ!

恥を忘れること!

ただ、それだけです。

これでも泣き止まない場合は、コメントにて教えて下さい。

あなたのお子さんに合った良い方法を考えます!

最後に

今回のブログでは、

泣いている子どもを、一瞬で笑顔にかえるテクニックについてお伝えさせていただきました。

どれもこれも斬新で、驚かれたのではないでしょうか?

一見、意味のない方法に思えますが、

実は、この1〜5の方法には、共通しているところがあるんです!

それは、

泣いている子どもを、必要以上に構わない!』というところです。

ですが、全く最初から構わないのではなく、

泣き始めたころは、抱きしめて優しく言葉掛けをすることが大切です!

それでも、一旦泣くことに執着してしまうと、なかなか泣き止むきっかけをつかめず、泣き続けてしまうことになります。

そうなってしまった場合には、もう必要以上に構う必要はありません。

「もういい加減、泣き止みなさい!」と言ってしまうのは、逆効果なんです。

必要以上に構い続けると、親も感情的になってしまうので、結果、泣くことに執着させてしまい、悪い方向にしか進みません。

ですので、「泣き止ませよう!」という気持ちは一旦置いといて、この1〜5でお伝えした方法をぜひ、おすすめいたします。

そうすると、子どもは簡単に泣き止み、パパandママも感情的にならず、すぐに楽しく笑い合えます!

ぜひ、一度お試しください。

また、その結果について、お聞かせいただけたら幸いです。

あなたの子育てが、少しでも楽しいものに変わりますように…

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

それでは、失礼いたします。

KoR